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​うっかり者のフィロソフィ

うっかり者には、うっかり者なりの生き方がある。
つたないけれど、まっすぐな言葉で。

ころんだ道のことも、そこで見つけたお花のことも、
おちた水たまりのことも、そこから見上げた空のことも、
ぜんぶぜんぶ言葉にしています。

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